トイレで手を洗ってますか?←
前のトイレはタンクに手洗いが付いてるタイプだったんですけど・・・
トイレで手を洗ってませんでしたーーーー!!
・・・
不潔ではありません!
ちゃんと洗ってますーーーー!!
トイレの向かいにあった洗面所で洗ってました^^
何となくトイレタンクの手洗いではキレイに洗えた気がしないからです。
自分だけでなく子供もいつの間にかそうなってて、トイレタンクの手洗いはブルーレットおくだけについてました。←ちがう
使わないのに水垢とかひどくて、掃除とかホントやだな~と^^;
新築するときもタンクの水では洗うことはないと思ったので、手洗いは別につくりました。
今回は手洗いを別につくるメリットデメリット、必要なトイレの広さを我が家のトイレを元にまとめてみたいと思います!
目次
トイレの手洗いを別につくるメリットデメリットとは?
タンクレストイレはタンクがなので必然的に手洗いを設置しないといけないですが、迷うのはタンク付きトイレ!!
わざわざ別につくる理由は何でしょうか・・・
手洗いを別に設置するメリットとは?
- キレイに洗えた気がする
- 石鹸も使える
- タンクの手洗いより使いやすい
- 二階のトイレの手洗いを独立させると便利
子供が小さい時はタンクで手を洗うのは難しいですし絶対水浸しにします。床やトイレの蓋とかに水滴飛びます;;
小さな子供だけでなく、年寄り、お客様のことを考えても手洗いは別にあった方が使いやすいですよね。
手洗いを別にするデメリットとは?
- 手洗い設置のスペースがいる
- 費用がかかる
- 掃除の手間が増える
間取りを決める時に検討できますよね!
これがクリアできれば、手洗い設置できますね^^
トイレの広さはどのくらい必要?
一般的なトイレの広さは1帖(80×160)で、理想的な広さは1.5帖(120×160)のようです。
このくらいの広さがあると手洗いやカウンターを設置してもゆったりした空間に出来そうです^^
鏡もつけてちょっとしたパウダールームのような作り方も素敵ですよね~お客さまも使いやすいですよね。
我が家のトイレは一階も二階も1帖ないです!
前のマンションは0.75帖くらいしかなくてかなり狭かったので少し広くなるだけでもいいやんいいやんと思ってました^^
狭いのに慣れ過ぎて、広いトイレは落ち着かないのでは?と不安もありましたし(笑)
1帖ないトイレに手洗い設置は狭すぎる?
一階のトイレの広さは80×150くらいです。
- タンクレストイレなこと
- 出入りが横向きなこと
狭さは特に感じません^^
でも!!
二階のトイレは75×145くらいです。
- タンク付きトイレなこと
- 出入りが縦向きなこと
- トイレットペーパーホルダーと手洗いがちょうど向かい合ってあること
狭いです!!掃除するときが!!←そこか
「配管見せたーい」とか言ったばっかりに、その配管に肘をぶつけますw
もーーーー!!!←
でも、いいんです^^
タンクの手洗い<狭くても手洗い別
だったので!
トイレを広くする間取りの余裕もなかったので、掃除がちょい体制的につらいのは我慢がまん!
広くてもめんどー大変、狭くてもめんどー大変、結局どっちにしろ掃除はめんどくさい大変なんですー
手洗い器の大きさは?
二階のトイレの手洗いは、二階にいる時にわざわざ一階に行かなくても手が洗えたらいいな~と思っていたんです。
奥行き20センチくらいの狭小手洗いは手首からしっかり洗うには小さすぎでした^^;
といっても、今のことろそんな場面は一度もないんですけどもwサッと洗えるだけで十分なんですけどもw
でも、もししっかり洗える手洗いを希望でしたら手洗器⇒洗面器にした方がいいかもしれません。
そうなるとトイレを広くする、もしくはトイレの外に隣接させた洗面台をつくる方がいいですね!
まとめ
トイレの手洗いを別にする一番のメリットは、みんなが使いやすいことだと思います^^
トイレに手洗いをつける場合、広いのに越したことはないですが1帖なくても
- 便器の大きさ(タンクレスにするなど)
- 出入り口の向き
- 手洗いの大きさ
などうまくバランスをとって配置出来れば、たとえ1帖なくても狭く感じることはないのではないでしょうか^^
我が家みたいにトイレが狭くてもなんとかなります!
壁の中に埋まってる手洗いもありますし^^
トイレに手洗い設置おすすめです!
↑こちらにトイレの記事をドーンとまとめてみたので是非どうぞ~!!
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